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柳川にある主に郷土料理、有明海の新鮮な魚介を食べられるお店です。
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定食メニューがありますが、中に入りメニュー表見ると様々な魚介のメニューが載っています。

店頭では魚屋さんのように激安で販売しており、これだけでもワクワクしてきます。
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しかし、意外なものを発見。むつごろうラーメン・・・なんだそりゃ!!??
2013年1月25日デビューと最近じゃないか。

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インスタントラーメンになっており『ムツゴロウ炙りだし』とあり、もの珍しさから購入し後日食べてみました。
正直ムツゴロウの炙りだしの味を知らないので、これがムツゴロウなのかなと思いながら頂きました。

ちなみにムツゴロウラーメンを元気良くすすめていた店員さんは、あとで社長と知りました。それにしても元気一杯だったな~

さて、がっつりこれから食べますよ。
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店内はテーブル、座席とありかなりの人数が入れるようになっています。

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それでも18時過ぎたらお客さんで満席になってました。ほとんどのうなぎ屋さんは夕方19時頃には店じまいしてるので、夜食事ができる場所が限られているからというのもあります。だが、なによりもすごいのは魚が新鮮で美味しいのだ!

貝柱のかき揚げ。
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タイラギを使用しており、タイラギ旨みと玉ねぎのサクサクが香ばしくボリューム満点だ。

有明海マル得御膳セット
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有明海の美味、珍味を一堂に楽しめる御膳セットだ。
味噌汁の横にある味噌のようなものはガネ漬け。これは単品で食べるとかなり塩辛く、ご飯やみそ汁、料理のアクセントや隠し味にはもってこいの珍味だ。

マジャク唐揚げ。
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見た目は結構あれですが、旨みと香ばしさは間違いないです。

メカジャ塩茹で。
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これは見た目は貝で、緑色が何とも言えない。しかし程よく歯ごたえがあり旨みは結構あり、見た目以上に美味しい。調べてみるとシャミセンガイとも言われ、6億年も進化せずそのままの姿なんだそうな。こういうことを知るとなんかありがたみが出てくる。

右はワケノシンスの味噌煮。左は海茸粕漬けときゅうり漬け。
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ワケノシンスとはイソギンチャクのことで、味というより食感を楽しむ感じだ。海茸も実物を見ると結構グロテスクなのですが、この粕漬けはびっくりするぐらい美味だ。

生くらげの酢味噌和え
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生くらげは、ワケノシンスと同じように食感だ。珍味の一つです。

ムツゴロウの甘露煮。
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有明海と言えばムツゴロウがもっとも有名だ。甘露煮にすると美味しいのですが、ムツゴロウそのものの味というのがほとんどわからない。で、メニューみるとムツゴロウとワラスボの活きづくりがあった!頼んでみたのですが、残念ながら新鮮なのが手に入らなかったということでした。これは絶対食べておきたい一品だった・・・。

干し海茸の炙り。
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見た目は分厚い炙りイカ。しかし実物は粕漬けの時に言ったようにグロテスク。炙った海茸をゆっくりじっくり噛みしめていくと、旨みがジワジワ出てきてむしろイカより旨みが強いんじゃないか。これは焼酎や日本酒が合うんだろうな~。

クチゾコの煮付け。
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見た目が靴底のようなのでクツゾコと呼ばれていましたが、だんだん訛ってクチゾコになったそうな。これがとても美味しくて、普段よくみるヒラメに比べると味は濃厚で脂がのっている。にもかかわらず後味は白身のあっさり感はある。実に美味しい。

とどめに有明海の魚介類の刺身盛り。
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右上はハゼグチ、右下がタイラギ、左がサワラ。いずれも見た目は淡白に見えますが、味わいは全て濃厚。ハゼグチはプリプリ、タイラギは旬によってはホタテの美味さを越える、サワラの刺身ってこんなに脂がのってたのかと驚きばかりだ。

とまあ、マル得御膳の内容でしたが、さらに単品も食べまくります。

ガンバ刺し。
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ガンバとはトラフグの子供です。薄造りは柔らかく凝縮した旨みを味わえる。ゆっくりよく噛むのがポイントだ。

上にぎり。
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もう見たまんま、艶々のネタだ。

クチゾコの姿造り。
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これはかなりレアな逸品です。刺身にすると身の本来の美味しさを堪能できる。普段見るヒラメより濃厚でこれは絶対食べておいた方が良いです。

友人は海老フライ定食でした。
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海老がデカ!!

タイラギの釜めし。
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三カ条を守りましょう。出来上がりに合わせて汁物が出てきます。

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うわぁぁぁぁ。

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美味しい!!タイラギの濃厚な旨み、おこげの香ばしさはもう言うことありません。

ケップ。
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見た目はサザエに似ております。

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サザエよりコリコリ感が強い。サザエの内臓は苦いので好き嫌いが出るところですが、ケップは苦さがあまりなく食べやすい。僕はどっちも好きだけど。

クチゾコの唐揚げ。
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活造りを頼むと残った身は唐揚げにしてくれることを知らなかったことと、最後の最後で出てきたので驚きました。カリッカリに揚がったクチゾコは頭からしっぽまですべて食べることが出来ます。

お店を出るころには真っ暗で、昼間の喧騒がうそのように静まり返っています。
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柳川はうなぎだけじゃない、有明海という宝の海があることを堪能できる場所でもあるのです。


ホームページ
http://www.sagemon.com/


住所 福岡県柳川市稲荷町94-1
電話番号 0944-73-5680
営業時間 11時半~15時(LO14時半) 17時~22時(LO21時半)
定休日 火曜日(祝日除く)
最寄駅 柳川




関連ランキング:郷土料理 | 西鉄柳川駅矢加部駅徳益駅

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2013/03/24(日) 23:48 | コメント:0 | トラックバック:0 |
柳川では最古参の老舗です。
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炭火の煙がもうもうと出ています。

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お昼時ということもあり中に入ると結構並んでいます。

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中に入ると吹き抜けになっており開放感があります。
店員さんが忙しく動いておりあまりにお客さんに対し気を使っていないのが見受けられる。ひたすら回すことだけ考えて動いている。そのあらわれに二階から見下ろして案内というのは正直驚いた。多分お店の人全員が疑問に思ってないんだろう。

今回は西鉄の『柳川特盛切符』というのを利用しています。
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そんなこともあり、実際の単品に比べうなぎの量が半分近く減り隙間には錦糸卵がちりばめられています。がっつり食べたい時は単品がおすすめです。

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うなぎを焼き上げてからご飯ごとせいろ蒸しにします。なのでご飯とうなぎとタレがなじんでいる。
うなぎは蒸すことでふっくらしています。蒸されてタレが薄まっているため、ご飯はもう少しタレがあっても良いです。タレ差しがあると調整できるので親切かと思います。

うざくがついてきます。
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うなぎのかば焼きを細切りにして三杯酢をかけたものです。

有名観光地の老舗は営業努力しなくてもお客さんが来ることから、最初はやっていたこともだんだんやらなくなっていき、お客さんに対する振る舞いに店の人が誰も何も疑問に思わなくなる。味は変わらず美味しいのだとしても、お客さんはその変化をすぐ気づいて次は来てくれなくなる。

余談ですが、最初は柳川駅前にあるうなぎ店にしていました。ようやく店に入ったとき、12時にもかかわらず柳川鍋に入るどじょうが無く、13時に入荷するという案内を受けて、申し訳なさそうにうなぎのせいろ蒸しならあると言っていました。夕方ぐらいになり無いならしょうがないと思いますが、よりによって12時で終了するようなものならいっそのことやめてほしい。本当にがっかり度合が半端ない。

素晴らしい観光資源があり、お客さんもたくさん来てくれてる。
僕が見る限り、リピーターよりは一見さんがほとんどで、もともとの期待値が高いですから振り幅も大きくなってますよ。


ホームページ
http://www.yanagawa-cci.or.jp/kigyo/kigy0361.html


住所 福岡県柳川市旭町69
電話番号 0944-72-6155
営業時間 10時半~21時
定休日 第2・4月曜日
最寄駅 柳川




関連ランキング:うなぎ | 矢加部駅西鉄柳川駅

2013/03/24(日) 23:43 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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手当たり次第ではなく、「これは!!」と思った店に行き食べてきた感想を記録しまっす。

 
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